大阪大学
FIKS
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Q&A

よくあるご質問

選抜に関すること

Q1
具体的な選抜時期は決定しているか。

Q2
"学際共創プロジェクト"とは何を指すのか。
また学際共創プロジェクトの具体的な活動内容と、研究科での専門研究との関係を教えてもらいたい。

Q3
「社会と知の統合」に分類される副専攻プログラム、高度副プログラム、学修証明プログラムは具体的にはどれか。
また、履修には別途申請等が必要か。

Q4
卓越大学院プログラムに参画しているが、こちらは学際共創プロジェクトに該当するのか。

Q5
学際共創プロジェクトに該当する副専攻プログラム等を申請時点で履修している必要があるか
(あるいは申請時点で履修が確定している必要があるか)

Q6
「超域イノベーション博士課程プログラムAdvancedコース」と合同で選抜を実施するとのことだが、フェローシップの受給に超域プログラムへの所属は必須か。

Q7
博士後期課程への進学が未確定の状態で申請が可能か。

Q8
企業での就労経験がある等、社会人経験者であっても申請資格はあるか。

Q9
休学中の申請、ないしは休学期間のある者の申請は可能か。
また、休学中の申請は可能か。

Q10
他のフェローシップ選抜の不合格が確定した場合、本フェローシップを申請することは可能か。

Q11
フェローシップと次世代研究者挑戦的研究プログラムを比較検討した上で申請したい。
本フェローシップ採択後→次世代研究者挑戦的研究プログラムへの乗り換えは可能か。

Q12
今後、英語の募集要項や案内などを通知する予定はあるか。
また、英語で申請書類(研究計画書を含む)の作成や、英語での面接は可能か。

Q13
面接審査において、事前にプレゼンテーション資料を送付しなくてもよいか。
たとえば面接時、Wordファイルなどを画面共有しながら、その場で説明してもよいか。

Q14
フェローシップ事業は次年度以降も継続して募集されるのか。

Q15
日本学生支援機構(JASSO)の奨学金との重複受給は可能か。

Q16
民間奨学金を受給(申請)しているが、申請することは可能か。

Q17
リーディングプログラムから受給している給付型奨学金は、本フェローシップの研究専念支援金と併給することは可能か。

Q18
リーディング大学院等で授業料免除を受けている。
フェローシップに採択された場合、授業料免除もなくなるのか。

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