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「社会と知の統合」を実現するイノベーション博士人材 フェローシップ

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『社会と知の統合』を実現するイノベーション博士人材フェローシップとは

大阪大学では「社会と知の統合」という理念の下、高度な専門力と汎用力を持ち、社会の多様なアクターとの共創によりイノベーションを牽引する、新たな博士人材の育成を強化しています。
「『社会と知の統合』を実現するイノベーション博士人材フェローシップ」では、そうした人材への成長を目指し社会と知の統合に関わる活動と研究を両立する学生をフェローとして採用し研究専念支援金と研究費を支援します。

本制度では、2023年度「社会と知の統合」に分類される副専攻プログラム、高度副プログラム、履修証明プログラムに参画する学生を対象に研究専念支援金月額20万円(生活費相当)、研究費年額10万円(いずれも3年間)を支給する予定です。

対象研究科は以下の通りです。
課程・研究科・専攻(※)

  • 博士後期課程:人文学研究科、人間科学研究科、法学研究科、経済学研究科、理学研究科、医学系研究科(保健学専攻)、薬学研究科(創成薬学専攻)、工学研究科、基礎工学研究科、国際公共政策研究科、情報科学研究科、大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学連合小児発達学研究科(構成大学のうち大阪大学)
  • 4年制博士課程:医学系研究科(医学専攻)、歯学研究科、薬学研究科(医療薬学専攻)
  • 5年制博士課程:生命機能研究科

(※)専攻の記載のない研究科ではすべての専攻が該当します。

APPLICATION

2023年度の「社会と知の統合」を実現するイノベーション博士人材フェローシップ生の募集については詳細が決まり次第、ホームページおよびKOANに掲載予定です。

制度について

先端的な科学技術の応用によってイノベーションが生み出されるといった「リニアモデル」の限界が指摘される中、大阪大学では「社会と知の統合」という理念の下、高度な専門力と汎用力を持ち、社会の多様なアクターとの共創によりイノベーションを牽引する、新たな博士人材の育成を強化しています。「『社会と知の統合』を実現するイノベーション博士人材フェローシップ」では、そうした人材への成長を目指し社会と知の統合に関わる活動と研究を両立する学生をフェローとして採用し研究専念支援金と研究費を支援します。

フェローシップ生に求められる資質

  • 知の力
    自身の基盤となる特定の専門分野における高い知識・研究能力を備え、斬新な研究を構想し遂行する力、その社会的・公共的意義を他の専門との関係のもとで明快に説明できる力、および、広範な知識・見聞と、高い語学能力、発信力。
  • 発見する力
    高度な教養と独創性のもとで、ものごとを俯瞰的に捉え、未知の問題を見つけ出す力、および、具体的な課題の骨格や要点を、他者の論理や異分野の背景・文脈をも踏まえて、柔軟に把握する力。
  • 解決する力
    立場や専門性の異なる他者と意思疎通を図る意志と技術を備え、社会課題の具体的な解決に向けて独創的な議論を展開する力、および、それを通じて新たな考え方や仕組みを積極的に取り入れ、解決策を立案していく力。
  • 実践する力
    解決策を実現へと導くまでの道筋を立案し、他者を巻き込み、ときに統率する力、および、様々な立場の他者と協働しながら、確かな指針を持って行動し、新たな価値を創造する力。
  • 受給者のミッション

    受給者は期間中、「社会と知の統合」に分類されるリーディングプログラム、副専攻プログラム、高度副プログラム、学修証明プログラムに参画し、各プログラムのカリキュラムを通じて実践的な「高度汎用力」を獲得し、加えて本フェローの実施する施策等を通じて新たなキャリアパスの開拓に努めることとします。

    問い合わせ先

    大阪大学 全学教育推進機構
    「社会と知の統合」を実現するイノベーション博士人材フェローシップ事務局

    Q&A
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